【購入品レビュー】リンキマルズ（ペンギン、パンダ）

リンキマルズは、おもちゃ同士が連動して歌を歌ったり、おしゃべりして遊ぶことができる知育おもちゃです。

私が購入したペンギンとパンダだけでなく、

ほかにもナマケモノ・ラマ・ウミガメ・コアラ・トナカイ・ハリネズミと種類が豊富です。

しかもこれ！動物によっておしゃべりする内容や、動き方、そして知育要素が少しずつ違うから

どのリンキマルズを購入しようか迷っちゃう･･･。

もちろん１つだけでも遊べるけれど、２つ以上のリンキマルズがいると、

連動して一緒に歌を歌ったり、おしゃべりするから遊びが盛り上がります！

ペンギンが大ハマり！パンダは？

8か月のときに購入以来、常にフル稼働しています！

1歳4か月の今では身体をゆらゆらして一緒にペンギンダンスを踊っています。

この姿がかわいくて癒されます。

ペンギンが歌ってしゃべるとリンクしたパンダも歌いだして一緒に遊んでいますが、

パンダにはあまり興味ない感じです。

動くおもちゃの方が好きですね。

パンダは光ったりおしゃべりはするけど動かないので、娘からしたら人形っていう位置づけみたいです。

次第にリンクするって気づいたら、どちらかのボタンを押したらもう片方を見つめるようにもなりました。

パンダは動かないけど、ペンギンと一緒に歌ったり、声をかけあったりしているのを

娘が楽しそうに見ているのでリンキマルズを2つ購入してよかったです。

ママも仲間に入れてもらって、一緒に数字やアルファベットを探してみたり、

反対語を言ってみたりして遊んでいます。

一緒に楽しく言葉を覚えることができるし、コミュニケーションをとることができるので

声かけがあまり得意じゃない私もお気に入りのおもちゃのひとつです！

それに、こんなに長く飽きずに遊んでくれるとは思ってもみませんでした（笑）

･電池の消耗が激しい

我が家は常にフル稼働なので、電池の消耗が激しくてびっくりしています。

ちなみにペンギンは単三電池4本必要なのですが、2か月程で交換しています。

パンダは単三電池2本で５か月程もちました。

遊び方にもよるし、使用する電池の種類にもよって消耗頻度は変わってきますが、

結構すぐに電池がなくなるなあ、て感覚です。

･遊びすぎて壊れた

ペンギンが大好きすぎてホールドして1度壊れました。

中の線が切れてしまっただけだったので分解して簡単に治すことができましたが、

それ以来、歌っている途中で止まってしまったりと調子が良くありません。

ゆらゆら動いているときに、押さえたり自分で動かしてしまうとこのようなことになるので注意。

でも眺めてるだけじゃつまらないし、ゆらゆら動いたり光ったりするから気になっちゃうよね。

リンキマルズは1歳以降も長く遊べるし、

ママも一緒に遊ぶことでこどもとのコミュニケーションが生まれるため、

おすすめしたいおもちゃのひとつです。

最後にリンキマルズについて、もう一度まとめておきますね。